光合成と呼吸

光合成とは、植物が太陽の光を利用して二酸化炭素CO2から有機物を合成する生化学反応です。

光合成の最終産物はショ糖C12H22O11)で、植物体内に送られ新たに体を作る材料として利用されています。


呼吸とは、植物や動物が酸素を利用して生命の維持と成長に必要なエネルギーを取り出し、二酸化炭素と水を放出する反応です。

森林では、呼吸作用や土壌中の微生物の有機物分解でCO2を放出しますが、吸収量に比べ放出量は微小であるため算定から除外されています。

動植物の呼吸作用は、元々光合成で出来た食物を食べているからカーボンニュートラルとされています。

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